京橋風俗コンシェルジュの『裏風俗出会い体験記』

大阪、京橋をメインエリアに活動中！「京橋風俗コンシェルジュ」が案内する
チャイエス、出会い喫茶、出会い系サイトなどの裏風俗出会い体験記です。
最近では、ピンサロ、ホテヘルもレポートしています。

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イククルでの出会い（113）｜30前半セックスレス人妻さん｜芦原橋

今回もF君からレポートを頂きました。

以前から会う約束をしていてタイミングが合わなかった。セックスレスのスレンダー系（自称）人妻さん、旦那が出張で留守の日に芦原橋で会うことにしたそうです。

平日のお昼前だけでなく当日は暑かったのも有り人気も疎ら、駅近くに車を止めて彼女にサイトメールを送る、少しするとF君の電話が非通知で鳴った。電車を降りた所なのでこれから改札に向かうそうである、車移動して北口付近に止めて待っていると南口から出たそうで南口に来て欲しいとの事、車を回すと一方向通行で入れなかったが交差点から一人の女性の姿が見えた！遠目では胸は大きくないがスタイルは悪くなかった！

向こうもこちらに気付いて近寄ってくるが周りを気にしている、まあ人妻さんだから仕方が無いのかなと思いながら、助手席の窓を開けて挨拶をして車内へと招き入れる、「後ろに乗っても良いですか？」と聞かれたので頷くと後部座席に乗り込んだ！
車内で少し会話してから近くのホテルへと向かう！コンビニで飲み物と食べ物を買うつもりだったがサンドイッチを作って来たそうなので寄らずにホテルへと向った！

部屋に入る前に自販機が有ったので飲み物を買って部屋へ、お腹が減ったので手作りのサンドイッチを食べながら世間話をするが、旦那との夜の営みの悩み相談みたいな話になったそうです。食欲は満たされたので次は…って感じになって肩に手を回してこちらに引き寄せてキッスをしようとしたら、食べた後なので歯を磨きたい言ったので歯を磨く

磨き終わると彼女に抱きついてキッスをする、愚息を彼女の下半身へと押し付けると服の上から愚息を触る、ワンピースだったので後ろのファスナーを降ろしてブラを上に上げて胸を揉む、小さ目だが張りも有り悪くない胸で乳首を触ると体が反応するので敏感なようである、彼女が愚息を触りながら「シャワーを浴びよう！」と言ったので服を脱がし合ってシャワーを浴びる

体を密着させてイチャイチャしながら洗い合ってベッドへ移動しよとすると「少し舐めたい！」と言われたので少しシャブって貰うことにした。椅子に腰を掛けてジョボジョボと音を立てて咥える、こちらを伺うように嬉しそうに咥えているのを堪能していると射精感が込み上げて来た！「余り激しくやると逝きそうになる！」と言うと嬉しそうな顔して「口に出しても良いよ！」と言った！

少し意地悪をして頭を掴んで腰を振るとゲボゲボ言っているが嫌がらなかったので、そのまま腰を振り続けると我慢が出来なくなった。発射寸前に口から愚息を抜いて鼻の辺りに発射すると「あ！」と言って愚息を握って咥え残りの精子を吸いだしていた！

「ワザと顔に掛けたでしょう！」と言われたが「気持ち良くて腰を振りすぎた！」と言って笑って誤魔化した！

顔を洗ってからベッドへ移動してプレイ再開！愚息が復活するまでF君が責める、キッスをしながら小さ目の胸を揉む、感度が良くて乳首を触ると悶えながら声を出していた。好反応なのと前戯は長い目との希望も有ったので時間を掛けて丹念に責め続けたそうです。
胸を揉みながら舌を下半身へと這わせている間も声が漏れてくる、アソコのビラビラ近くを舐めると声が大きくなる、股間に頭を突っ込んでビラビラを手で広げてクリトリスを舐めると大きな声を上げる、彼女が手を伸ばして愚息をシゴキはじめたので口元に持って行くと咥えようとしたので、体勢を入れ替えて彼女を上に乗せてシックスナインでお互いの性器を舐め合う、激しく舐めるフェラが止まるのでゆっくりと舐めていると「もっと舐めて！」と言われたのでビラビラを広げてクリトリスに吸い付くようにして舐めると、F君の愚息を握り締めて逝ってしまった！

体勢を変えて正面からクンニをする、ビラビラを広げて舐めながら彼女に目線をやる、目が合うと恥ずかしそうな表情をするのに萌えてしまったそうです。指をアソコに挿れると締まりは悪くない、指マンをしながらクンニをすると体を震わせて何度も逝ってしまった！
グッタリしているの彼女に上体を合わせて愚息をアソコに押し当てるとニュルッと入った！我に返った彼女「ゴムを付けて！」懇願する、構わずに腰を振るが頑なに拒否された。腰を振るのを辞めて締りを堪能しながら交渉するが無理っぽいのでゴムを付けてから、騎乗位で挿入すると自ら振りながら感じているが、彼女のペースで動かれれば長持ちしそうにないので、腰を掴んで前後にスライドさせてクリトリスが擦れるようにして突くと倒れ込むようにして逝ってしまった！

バックは角度が合わないようで擦れ具合は良く無かったが奥深く押し付けるようにして突いていると崩れるように逝ってしまった！

最後は正常位でソフトに突いていると射精感が込み上げて来たので、胸を鷲掴みにして激しく突いてタイミングを合わせて一緒にフィニッシュ！

抜かずに暫く愚息が締め付けられるのを楽しんだ！

シャワーを浴びてホテルを出て駅まで送り届けようとしたら、知っているカフェへ行こうと誘われた。特に予定は無かったので彼女の案内でお店を訪れて小1時間程過ごしてお店を出た。駅近くまで来ると、F君の太腿に手を載せて恥ずかしそうに「もう帰るの？」と意味深な発言、ちょっと困惑したF君に彼女からお願いは無しで良いと誘われた。

ここで帰っては男がすたるとホテルへ向ったそうです。

小出しは嫌なのですが続きは次回にさせて頂きます。m(_ _)m

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