信太山新地に行ってきたので、レポあげます。
先日の休日になぜか遠出したい気分になったので、ネットで色々調べた。
大阪と和歌山の境にある、信太山新地に興味が湧いていってきました。
新地といえば、阿倍野の飛田新地しかいったことがない。
新地の印象はどこか味っ気が足りないものである。
迷ったが、行ってみることにした。
行き方はネットに写真付きで詳しく載ってあった。
これが新地関係者でなければ、素晴らしく親切な同志である(笑)
おかげで無事にJR信太山駅へ着き、掲載写メ通りの道順を辿っていくと信太山新地に着けた。
わりと駅から近い。
入口の路地を入ると、京都の裏通りにある呉服屋?のような旅館が建ち並ぶ。
風情がありましたね。
これが夜で赤ちょうちんでも灯せば、ザ遊郭である。
さっそく信太山新地をうろついてみる。
飛田新地のように姫が見えるシステムではない。
おばちゃんが玄関にちょこんと座っているだけで、目があうと客引きはせず、かるく会釈して目で「どうですか?」と訴えてくる。条例があるのか?でもどこか好感は持てた。
信太山新地に並ぶ旅館は大小新旧それぞれで、値段は均一15分7500である。
福原の中級店並の値段。
時々すれ違う女性はみな素人ぽくていい感じである。
一通り回ったところで、城山という旅館へ入った。
客間へ通されてお茶やお菓子を出される。
おばちゃんにどういう姫が好みだと聞かれたので、
黒髪で素朴な姫がいい。と伝えると、もう一人のおばちゃんと「あの子にしようか?あの子はどうやろ?」と相談している。
後に聞いたのだが、信太山新地は姫の待機所が数ヶ所あって、その待機所から派遣される形である。
おばちゃんからは数人の姫を紹介してもらった。
その中で19歳の短大生に決めた。
時間は2セットの30分15000円にした。
信太山新地では旅館によるが、2セットからシャワーが使える。
部屋は学生マンションのような一室でユニットバスがついてある。
五分ほど待つとドアがノックされた。
ドアを開けると、そこには某48グループの下部組織にいるような清楚であどけなさがある姫が立っていた。
希望通りである。
時間は30分しかないので、あいさつもそこそこにして、お互いに服を抜いてシャワーへ。
スタイルもよく、美乳である。
ユニットバスで狭く、姫と入るとかなり狭い。が、この狭さで密着できるからいいのである♪
一通り身体流したら、姫からディープキス、軽くフェラの先制攻撃♪
ベッドへ移動。
今度はこちらからの責めで反撃。
感度がよく、クンニをすると小刻みに震えるようにいってしまった。
我慢できず、ゴムを装着してin!
締まりはそれほどだが、ビジュアルがいいのでいきそうになる。
まだ時間はあるので、騎乗位に。
やはり敏感のようで、姫はしばらく動いたあと、身体を火照らしていってしまった。
一番好きな体位を聞くと、対面座位といわれたので、体位チェンジ。
キスしながら、お互いに腰を動かしていると気持ちよさが込み上げてきたのでフィニッシュ。
姫はゴムを取ってくれたあと、すかさずお掃除フェラしてくれたのはもはや感動すら覚える。
シャワーを浴びて部屋を出た。
姫と別れた後、私は客間に通された。
今回の姫について色々聞かれた。
どうやら毎回こうしてお客から姫の評価を聞いて、姫のレベルを把握して今後の参考にしているみたいだ。
残念ながら今回の姫は不定出勤みたいで
、次にタイミングが合うかどうかはわからない。
おばちゃんいわく、私に合うタイプの姫はまだまだいるみたいだ。
客名簿にタイプとついた姫の名前を書いておくと、次の来店時にはスムーズに紹介されるとのこと。
これもおばちゃん情報だが
信太山新地に立っている男性は姫の品定めしているとのこと。
意中の姫が見つかるとその姫が入った店へいって名前を聞くみたいだ。
私もお店を出て、しばらく姫を観察してみた。
信太山新地はレベルが高そうだ。
カーニバル並の姫が結構いましたね。
家からは遠く、料金も決して安くないので、しょっちゅうは行けないが、ぜひ再訪したい新地である。
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