この間の満潮のレポをあげます。
カーニバル京橋に行く前に満潮に立ち寄った際、あすにいい姫が入りますから、ぜひ近いうちに。と言われたので、カーニバル京橋で発射してないから余力ありありで翌日に再び満潮に向かいました。
さすが連日訪れたのもあって、私の顔を見るや否やで
「すぐにいけますので、すこしまってね。」
準備できたのでどうぞ!と言われて奥へ入った。
奥の部屋で五分くらい待ったんかな?やっと姫が来た。
見た感じは三十代前半くらいの姫です。
服の上からでもわかるようなナイスおっぱいでした。
姫は無言で服を脱いだので、こちらも続く。
やはりナイスおっぱいだ。
しかし、形が不自然なほどにきれいなお椀型。もしかして人工?
でもスタイルもいいし、愚息もMaxである。
無言のまま体を洗ってもらい、部屋に戻る。
さすがに無言に耐えかねたわたしが話をかけると、片言な日本語で四ヶ月前に来日したのがわかった。
なるほど、話さないんじゃなく、話せないんだね^^;
ここは以前、中国に二年出張したときに学んだにわか中国語で応戦した。
すると姫は急に口数が増え、いいムードでプレイに入れた。
正直、姫の中国語ら5割も理解していないが(笑)
姫が横になったので、責めてみることに。
キスから疑惑の胸へ。
おっ!凄く柔らかい♪天然物だ!!マシュマロおっぱいってのはこういうことだろうね。
下を触ってみるともう洪水である。
クンニと指攻撃で責めるとグチョグチョと音がする。もしや噴くでは?と思って続けたら噴きましたね。
姫は慌ててペットをふいていたが、もはや愚息ががまんできないから装着して挿入。
ペットが広々からか?濡れているからか?カーニバル京橋の余韻が残っていたからか?
記録的にすぐに果てた。
終わったあとも姫は横に添い寝して、たまにキスしたり、フェラしたりで遊んでいたら時間がきたので
帰路へついた。
ほぼ満点な姫にあたったといえる。
しかし、来週はやはりカーニバル京橋にいってしまうだろう。
もしまた発射できないなら、ダブルヘッダーで満潮に訪れるかもしれない。
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