徹夜開けの休日で昼過ぎまで寝ていた。
起きてムラッとしたので、京橋の玉乱堂でも行こうかな。と思っていていましたが、面倒臭いのもあったけど、今日は挿入したいからサイトを徘徊。
やはり似たような書き込みしかなくてテンションダウン。
お気に入りへメールしたが、やはり急で時間あわず。
再度イククルへ入ってみると伝言板からメッセージが来ている。
どうやらログインしたから、そこから相手の検索に引っ掛かったみたいだ。
内容は
「今年に高校卒業する早生まれの１８才。大学付近でアパート探しに出てきました。よかったら小遣い付きで会いませんか？」
とのこと。
わたしはミテコ興味はないし、リスクはいやなので断ろうと思ったが
証明できる学生証があるから見せることで会うことに。
男はバカな者で、勝手によく想像してしまう。
待ち合わせ場所に車を停めると、それらしい人がこっちへ向かってくる。
前もって聞いていたよりはマイナスでしたが、許せる範囲なのでホテルへ。
２時前もあって、女性からお腹すいたと言うので、ファミレスで食べてからホテルへ。
あまりサイト慣れしてないみたいで、座って話しても風呂を切り出さないからこちらから誘導で。
服を脱ぐとお腹の肉が少し気になる。
風呂場でいろいろいたずらをすると恥ずかしそうにする。
すこし萌えてしまった。
ベッドへ行くと添い寝してきたので、こちらから責めることに。
キス、おっぱい、クンニと責めるが、押し殺した様な声で喘いでいた。
これもまた萌えてしまった。
クンニで腰を浮かしてイッたようだ。
イッた後は痛いみたいなので、責めてもらうことに。
いちいち、こんな感じでいいですか？気持ちいいですか？とか聞いてくる。それも萌える。
うまくはないが、必死さが伝わる。
正常位に体勢を変えて挿入。
ゴムは？と聞かれたが、つけた方がいい？と聞くと
中に出さなかったら、つけなくてもいい。と有り難い言葉。
締まりは普通でしたが、喘ぎ声に萌えていきそうになる。
体位を変えようと思ったが、ピッチを上げてお腹の上に出した。
ベッドで少し休んでいると、女性から抱きついてきて愚息を擦ってきたから元気になり、２回戦。
その後風呂へ入って、ホテルを後にした。
LINEは交換したから、これからサイトスレがひどくならないように願うのみだ。
梅田にて私含め会社の仲良し同期3人組(仮にAとBにします)で、3対3のコンパに参加していました。
ほどなくして最終電車の時間が迫ってきましたので、コンパはお開き、解散になり、みな駅へ向かいました。
女性陣と私とAは大阪なのでギリギリ帰れるのですが、Bは奈良なのでとっくに終電がありません。
とりあえず、今日はAの家にBが泊まらせてもらうことになり、AとBが京橋で電車を降りました。
しかし、京橋からAの家までは歩くのは遠く、Bは駅前のネカフェ探して休むと言い、Aと別れ京橋をブラブラしていた時です。
前から、自転車 に乗った若い女の子が声をかけてきたらしいです。
女「おにいさん、エッチしたくない？」
B 「もう酒飲んで、しんどいからいいわ～。金もないし。」
Bはアホです。男前やから女性にはモテますが、据え膳食わぬは男の恥です。私なら喜んで付いていきます。
こんなやり取りが何回か続き、女が
女「んじゃ、口で抜いたげるわ～。こっちの路地裏いこ～」
B 「ええって。後で絶対、男でてくるやろ～怖いって～」
女「大丈夫やって～」
と、言われ半ば強引に路地裏に連れていかれチャックを下ろされ口撃です。
が、Bはお酒も飲み、この非日常の出来事も有り、しかもいつ現れるか分からない男に脅え立たなかったらしいです(笑)
B 「ごめん。立たんしもういいわ～」
女「分かった。私、風俗嬢やねん。○○ってお店でやってるから、今度来てよ。待ってるな～」
と、いい自転車に乗って去っていったそうです。
この話を聞かされた時は羨ましかったです。嘘はつく奴じゃないので信じました。
京橋には風俗の営業活動してる痴女がいるという話でした。
Author:風俗コンシェルジュ
名前 : た～さん
性別 : 男性
出身地 : 大阪府
自己紹介 : 大阪、京橋をメインエリアに活動自称「京橋風俗コンシェルジュ」が案内する チャイエス、出会い喫茶、出会い系サイトなどの裏風俗体験記ブログです。
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