その日は副業の臨時収入が入って、懐に余裕があった休日だったので朝からでPCMAXの掲示板にて高身長の女性を募集していました。
ところがその日に限って、メールの段階で会えなかったり、会えても明らかにプロフィールと実物が全く異なっていてお断りしたりと、失敗続きでした。
そうこうしているうちに気が付けば夕方になり、もう諦めて帰ろうかと地下鉄難波駅に向かった矢先、一通のメールが届きました。
相手は30代前半のエステシャンでエロさに自信があるとのこと。
待ち合わせ希望場所が難波だったこともあり、これで最後にしようとタカを括り条件を付けて返信しました。この時条件交渉を念頭に置いて相場より安めの条件を提示したのですが、なんとそれでokの返事が返ってきました。
やや実際に会うのを不安に感じながら、待ち合わせ場所に指定した難波元町のコンビニに向かいました。そして待つこと5分。
メールで書かれていた服装を来た女性が現れました。
チ・ョ・ッ・ト・マ・テ
マ・ジ・カ・ヨ・?
一目見た瞬間、そう思わずにはいられず目玉が飛び出しそうな感覚になりました。
そこにいたのは見た目どう見ても20代後半、下手すりゃ20代前半に見えるトンデモナク巨乳の細見の美女だったからです。
イメージ的には若いころの神田うのをショートヘアにしたような感じ。
すごいレベルのいい意味の裏切りにマジマジと女性のほうへと視線を向けていると彼女がこちらに気づいて声をかけてきました。
名前を問われて我に返り、挙動不審に頷くと彼女はホッとした様子で微笑みました。私自身もそれで冷静になり、まずは容姿的に自分で大丈夫か確認し、大丈夫と問われたところで御礼をしてホテルへ。
しかし、ここからが問題。
どのホテルも満室でなかなか空いてるホテルに辿りつけませんでした。そんな中、彼女は文句一つ言わずについてきてくれました。性格的にもかなり良。
ようやく待ち時間10分のホテルに決め、待ってる間に条件確認。正直こんな美人なら相場の倍要求されてもおかしくはなかったのですが、当初の条件でいいとのこと。
欲がないのか、自分の美貌に自覚がないのか、それとも年齢を気にしているのか?
どちらにせよ、私にとってはありがたくできる限り不快な思いをさせないようにとこちらもマナーを重視しようと心がけました。
やがて部屋に入り、ソファーに並んで腰を落ち着かせるとと世間話もほどほどに彼女のほうから距離を詰めてきて短いキス。
タバコを吸った直後だったのでタバコ臭くなかったか聞いてる見ると「う~ん少し」と答えた後、私の股間をゆっくりと撫で始めました。
私もたまらずその巨乳を揉み返しましたが、さすがにこのまま始めるわけにいかないので
シャワーに誘い、服を脱いだ彼女の裸体は、予想以上にデカイサイズの張りがある美乳もさることながらドコノモデル?と突っ込みたくなるような整ったスタイルで思わず生唾ゴックン。バスルームに入るとこちらが何も言わずとも体を洗ってくれてまずます好印象を抱きつつ、生で見るその巨乳に愚息は大いに反応。
シャワーを終え、ベッドに入り私が最初は責められるのが好きだと言うと仰向けに寝かされいきなり乳首を舐め回され、乳首が性感帯である私は早くもハイテンション!
もう遠慮もへったくれもなく彼女を自分の腹部に座らせ一方的に攻め返し。乳首を摘み引っ張るわ、舐め回すわで完全に倍返しどころか10倍返し!
ケモノになってしまいました。そんなことを短期間に立て続けに受け、彼女は喘ぎっぱなし感度も十分!
「もうちょっとゆっくりっ」無理だっての!
さらに彼女のを頭上に来させて顔面騎乗をしようと顔を埋めました。
しかし、「痛い!」どうやらそり忘れた髭が擦れてしまったようです。
そこでようやく落ち着いた私は、さんざん弄繰り回しておいて「大丈夫?」と問いかけました。
やや息を乱した状態で「大丈夫」と答える彼女を見てこれ以上責めるのはしつこいと判断し、もう入れてしまおうと彼女にその旨を伝えると、備え付けのゴムを手に取り、私の具足に装着。再び馬乗りになり、自ら挿入しようとしました。しかし先っぽが入った途端に私がプッツン。思いっきり突き上げました。
これには彼女もたまらず大きな喘ぎ声を上げました。膣の気持ちよさと喘ぎ声が私のSっ気を刺激し、さらに愚息は膨張。
彼女も負けじと腰を振るのですが、運の悪いことに私は騎乗位が一番イきにくい体質でそのくせ普段から腹筋を馬鹿みたいに鍛えてるせいで下からでも激しく突き上げることができます。
もうこうなってしまうともう私の独壇場でした。突き上げるたびに漏れる喘ぎ声と目の前で揺れる乳房に興奮しっぱなしでガンガン突き上げました。
彼女のほうはもう対抗するのをあきらめたようで私の成すがまま状態。
ここで一旦退位を変えようと起き上がってそのまま体を半回転させ、強引に正常位に持ち込みました。
そして再び激しく腰を振り、彼女の喘ぎ声とともに徐々にイキそうになる中、彼女のほうからなんとカニ挟みををされ、最後は身動きが取れないまま昇天。
ここまででも十二分に満足でかなり良い女性に会えたと思っていたのですが、なんと行為の後に、私の体勢が歪んでたいたことに気が付いた彼女がマッサージをしてくれました。
しかも商売道具であるはずのオイルまで使ってくれました。その際詳しく聞いてみると、なんと風俗店的なエステではなく女性相手のマジモンの高級エステシャン!
30分間みっちりと丁寧にマッサージをしてもらい、体が軽くなりました。
そのあと軽くシャワーを浴びてホテルを出る直前にお金を渡したのですが、さすがにここまで優良の女性に対して安めの条件というのは罪悪感を感じてしまい、自分のほうから上乗せした金額をお支払いしました。
彼女のほうも予想外の金額に喜んでくれて、機会があればまたお願いすることを約束してその日は別れました。
それが今年6月の話で、それ以来2週間に1回のペースでお願いしています。
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