お相手は、募集をしていた３０台の方。
私の中の条件をクリアーしていたのでメールをすると返信があったので、数回やりとりして、翌日お会いする事に。
待ち合わせ場所で無事合流出来たので、コンビニで飲み物等を購入しホテルへ。
最初はメールにあった相談事や日記にあった話題について雑談。
雑談が一区切りして彼女がベットに寝転んだので、横に寝転び服の上から軽くボディータッチ。
胸が弱いとの事だったので、胸を重点的に触っていると彼女の目がトローンとし、早く欲しいと私の下半身を触ってきます。
まだお風呂にも入っていないので、急いでお湯を溜めにいき、溜まるまで再びボディータッチ。
先と同様に胸を攻めていると、彼女の手は私の下を触りながら、私の下も触って欲しいと私の手を自分の下半身へ。
服を着たままなので、スカートをたくし上げて、パンストの上から軽く大事な部分を触ると既にしっとりとした状態に。
そのまま、胸と下を優しくなで続けると腰をくねらせながら感じています。
彼女が私のズボンを脱がして直接触ろうとしてくれたのですが、お風呂に入っていないので我慢して頂いて私だけ愛撫する事に。
（私はホテルに入って手洗い済み）
そうこうしているうちにお風呂のお湯が溜まったので２人でお風呂へ。
お互い洗いっこして湯船につかります。
彼女の後ろに座り、手を前に回して胸を愛撫しているとしだいに彼女が吐息を出してきます。
我慢出来なくなったのかお風呂を出ましょうと言うので出てベッドへ。
少し照明を暗くして欲しいとの事だったので、照明を暗くし攻めます。
胸から優しく触り始め、敏感な乳首をわざと触らずに回りを撫でて焦らします。
そのうち少しだけ乳首に触れるぐらいに触ると一際反応が違ってきました。
そのまま胸を触りながら下も触ると、既にぐっしょりでした。
体を下の方に移動させ、舌でクンニや、豆を優しく指で攻めると彼女の反応が良く体をくねらせます。
もう少し攻めたかったのですが、彼女が欲しいと言うのでゴムを付けて正上位で合体。
強弱を付けたり、突く角度を変えたりしながら彼女の反応を確かめて、一番感じそうなものを連続していると
彼女が声を上げ逝きそうと言うので、強めに腰を振り一気にフィニッシュ！
終了後に２人で休憩していたら、今日は何時まで大丈夫ですか？との質問。
１日休みと答えたら、ホテルはフリータイムなので夕方までゆっくりしませんかとの事。
とりあえずホテルのご飯を食べて、ゆっくりイチャイチャしながら2回戦目へ・・
その後・・・ホテルの時間一杯まで４回楽しみました^^;
帰りの駅までの道で話を聞くと旦那が淡白で溜まっていたとの事。
また合う約束をして別れました。
Author:風俗コンシェルジュ
名前 : た～さん
性別 : 男性
出身地 : 大阪府
自己紹介 : 大阪、京橋をメインエリアに活動自称「京橋風俗コンシェルジュ」が案内する チャイエス、出会い喫茶、出会い系サイトなどの裏風俗体験記ブログです。
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